相談例

相談例
  • マンションを購入しようと考えています。いくつか候補があるのですが、どれが良いと思いますか。
  • この中古住宅を購入しようとするとどの位住めるでしょうか。またリフォーム費用はどのくらい掛かるのでしょうか。
  • 業者さんは良い土地と言いますが、本当に良い物件かどうか自分では分かりません。
  • 住宅ローンを組んで今後の生活は大丈夫でしょうか。

このような基本的なご相談にも応じています。
さらに、現在は住宅ローンの返済ができても、老後生活資金が不足するという方が増えてきており、社会問題化しています。
事前にいくらまでの予算で立てれば良いのかを40年分の家計のキャッシュフローを計算することにより、安心して住宅ローンが返済でき、老後の生活資金も確保できるようにアドバイス致します。

  • 今度契約をするのですが、慣れない事なので同席してもらえますか。
  • 売買契約書類がこれでいいのかチェックしてほしい。
  • 総予算は本当にこれで収まるのでしょうか。
  • この住宅の間取りは強度的にも安全でしょうか。

ご契約によってお客様に不利な内容にならないように、売買契約書や重要事項説明書など契約書類をチェック致します。現実的にはチェックした書類の80%以上に何らかの指摘事項があります。

  • 不動産の引渡しのとき不安ですので、同席してくれますか。
  • 火災保険に加入するために書類に印鑑を押すように言われましたが、本当に押してよいでしょうか。

火災保険は保険会社によって商品内容はまったく違っています。お客様の住宅に合った最も有利な火災保険をご提案いたします。マイホーム購入後も住宅ローン控除による税金還付、確定申告など必要があれば節税意識の高い税理士の先生をご紹介致します。

住宅ローン団体信用生命保険(団信)加入による保険減額見直しも行えば、ムダな家計の出費を抑えることが出来ます。

不動産購入の流れ
  • STEP 1

    ①購入の相談
    ご購入の条件についてのアドバイスやご不明な点のお問い合わせなどお気軽にご相談下さい

  • STEP 2

    ②資金計画 毎月いくらの返済でどのくらいのローンが組めるのか。購入に伴う費用はどのくらいなのか。無理のない資金計画をアドバイス致します

  • STEP 3

    ③物件選び ご希望と資金計画に沿った物件をご紹介致します

  • STEP 4

    ④物件見学 ご案内致します

  • STEP 5

    ⑤不動産購入のお申し込み 購入したい物件が見つかりましたら不動産購入申込書に条件等を記入します

  • STEP 6

    ⑥重要事項の説明 購入が決まりましたらご契約の前に、不動産取引にあたって専門的な知識を有する宅地建物取引士が、物件に対する重要な事項を書面にて説明致します

  • STEP 7

    ⑦売買契約の締結 重要事項の説明を受け、内容をご理解いただきましたら、売買契約の締結になります。契約成立時、売主様に手付金をお支払いいただきます

  • STEP 8

    ⑧ローンの申し込み 住宅ローンの必要書類や申し込み方法などを説明致します。お客様に有利なローンをご紹介致します

  • STEP 9

    ⑨引渡し前の最終確認 不動産が引き渡し可能な状態であるかを最終確認します

  • STEP 10

    ⑩残代金の支払いと物件の引渡し 売買代金の支払いと同時に所有権移転登記と物件の引渡しを致します

  • STEP 11

    ⑪確定申告 住宅ローン控除の適用を受ける方は、住宅に入居した年の翌年の2月16日から3月15日の間で税務署に申告する必要があります

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