2021年9月28日

ホームページをリニューアルしました。

2021年7月20日

家を売ることが得意な業者の特徴

家を売ることが得意な業者の特徴

家を売ることが得意な業者の特徴

家の売却が得意な業者は、そうでない業者とどこが違うのでしょうか?

  • 査定が正確です!
    エリア内の売買情報に詳しくて、売れている相場をよく研究しています。
  • 広告宣伝が協力です
    適正な査定価格ができるから売却しやすくなります。成約の確立が高くなります。 実は最近は適正な価格は買い主もよく研究しています。
  • 買い主を説得出来ます
    家を売ることが上手な業者は買い主を説得する力があります。 私どもは買い主のライフプランを考えて購入の説明を行います。
  • 町をよく知っています。
    不動産情報に限らず、近隣の評判・物件の価値などを調査しているので、 物件や環境の価値判断が適切になります。

外からはどうやって見分けるのか?

家を売ることが得意な長所を持っている不動産業者はそれでは、どうやって見分けるのでしょうか。

  • やっぱり一番はその地域での口コミ
  • 販売活動を頻繁に行っている。
  • スタッフが長く定着している
  • 建築の事に詳しい
  • 建築法規・民法などの法律に詳しい
  • 税金の事に詳しく、より有利な売却のアドバイスが受けられる

以上のようなことができる業者は不動産・家を売ることが得意な会社であり、一番に相談できる業者です。

土地活用、不動産投資相談

土地活用、不動産投資相談

土地活用、不動産投資相談

事務所私たちは特定の建築業者さんの立場に立つことなく、完全にお客様側に立った不動産経営アドバイスをし、お客様の利益を最大限に引き出せる経営を目指すことをお約束します。

賃貸経営は建てて終わりではなく、長期間安定的に良い人に入居してもらわないと本来の目的が達成できません。

不動産活用にあたり、独自の調査、賃貸需要などの市場調査を行ったうえで, 建築プランなどについてコンペや見積もり合わせを行い、お客様にとって最適な不動産有効活用方法を検討します。
従って、お客様の利益にならないと判断した場合は「やってはいけません」というアドバイスになることもあります。

賃貸住宅(居住用事業、併用住宅)の建築、駐車場、定期借地権の利用、等価交換、建替え、買換え、資産の組み換え

料金の目安
基本料金 52,500円
※その他 個別見積もり

弊社での対応例

提案されているアパート事業が、計画書どうりに出来るのかどうかわからない。家賃保証は、本当に30年間も保障してくれるのでしょうか。ワンルームマンションの提案を受けていますが、この場所でこの間取りで大丈夫でしょうか。この土地にあう活用方法はマンションの他にどんなものがあるでしょうか。

業者さんから提案された事業計画が、本当に正しいかどうかを調査・分析します

勧められている金融機関の条件は、良いほうでしょうか。金銭消費貸借契約書の中身が良く分かりません。これで大丈夫でしょうか。

不動産経営にとって、最も有利な融資を金融機関と交渉しお手伝いします。また、金融機関との契約内容もチェックします。

この金額で契約しても、本当にアパート経営はやっていけるのでしょうか。契約内容は私に不利になっていないでしょうか。

請負契約書・売買契約書・見積書など、契約に必要な書類をチェックします。

契約書を読んでもらってもよくわからないので、同席してアドバイスをしてほしい。

契約時にご希望があれば同席、立会い致します。

空室が出始めたけれど、どのような対策をすれば良いでしょうか。賃料の下落を防止するためには何をしたら良いでしょうか。テナントが出ていってしまいましたがどうすれば良いでしょうか。

完成後も不動産経営分析・投資分析を基に、より効率的な経営のアドバイスをいたします。

不動産を売る時の不動産業者の選び方

不動産を売る時の不動産業者の選び方

不動産を売る時の不動産業者の選び方

不動産を売るときに、どんな不動産業者に頼んだらいいのでしょうか?

自宅の買い手を見つけてくれることが不動産業者の一番大事な仕事だと思っている人が多いのですが、実は違います。有名な会社がいいのか?営業マンがたくさんいる大きな会社ならいいのか?というと、それも違います。

一番大事なことは、売り主であるあなたの利益を守り、売り主を正しく導いてくれる業者に依頼することです。

第二には、あなたの家を売ることが得意な業者に依頼することです。

仲介の図

売り手側の業者の役割 買い手側の業者の役割
●安全に取引する
●出来るだけ高く売る
●物件情報を集める(物件調査) 
○安全に取引する
○できるだけ安く買う
○良い物件を探す

仲介業者はまず売り主の利益を守る人

不動産の仲介業者にはふたつの立場があります。片方は売り主側の仲介業者であるし、もう片方は、買い主側の仲介業者です。立場の違う業者では、本来はまったく違う役割を持っています。

売り手にとっては、まず自分の利益を守ってくれる専門家(建物・建築法規・民法・税金などに詳しい者)を持つことが一番必要なことです。

売り手のために誠実な説明をして、正しい道に導いてくれる専門家です。それこそが仲介業者の最大の役割ではないでしょうか。自分が儲けようとしている専門家なのか?売り主を儲けさせてくれる専門家なのか?冷静に仲介業者を見極めましょう。

次に大事なことは、不動産を売ることが得意か?いうこと

家の売却は一般的には、不動産業者の中の「仲介を業としている者でかつ建築に詳しく、法律に詳しく慎重に対応してくれ、そして税金に詳しい専門家」に依頼することが絶対条件です。しかし、現実には不動産仲介業者にもそれぞれ得意な仕事と不得意な仕事があります。ですから、あなたの家を有利に売却してくれるところに依頼したほうがいいのはもちろんです。

不動産の売却はただ売ればいいということではなく売り手のこれからのライフプランを考え、どこを売ればいいのか、どのくらい売ればいいのか、売った後はどうするばいいのか、売る時期はいつがよりいいのか、10年後、20年後を考えた上で実行に移していくのが大変大事なことと考えています。

新築の販売会社・建築会社は、特定の物件を売るための特殊部隊

新築マンションや新築戸建を専門に販売している販売事務所や支店は、仲介業者ですが、特定の住宅を販売することに集中しているため、あなたの不動産・家の売却にはあまり興味がないかもしれません。

新築の戸建を造って売っている建売業者なども仲介は得意とは言えないでしょう。ただし、買い換え物件の購入先である不動産会社の中には、自宅の売却に親身に応じてくれる場合があります。下取りなどやってくれるのであれば、こういう会社を利用することも選択肢のひとつです。

成功のポイント

Menu